沿って, Uav-jp 11/02/2023

新次元のチルド麺誕生!とんこつラーメン専門店博多三氣(はかたさんき)から、レンジで簡単お店の味。 企業リリース

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社博多三氣

新次元のチルド麺誕生!とんこつラーメン専門店博多三氣(はかたさんき)から、レンジで簡単お店の味。 企業リリース

『単なる監修でもコラボでもないお店の味そのものを味わってください』元祖替玉10円とんこつラーメン専門店博多三氣を運営する株式会社博多三氣(岩本志郎社長、本社福岡市)とフーズアンドフーズ株式会社(田中健惠社長、本社朝倉市)が共同開発したレンジで調理するチルド麺『博多三氣あっさりとんこつやる氣ラーメン』を、10月2日 九州島内のマックスバリュとBIG(一部店舗除く)で販売を開始します。価格は税込540円。元祖替玉10円とんこつラーメン専門店博多三氣を運営する株式会社博多三氣(岩本志郎社長、本社福岡市)とフーズアンドフーズ株式会社(田中健惠社長、本社朝倉市)が共同開発したレンジで調理するチルド麺『博多三氣あっさりとんこつやる氣ラーメン』を、10月2日 九州島内のマックスバリュとザ・ビッグ(一部店舗除く)で販売を開始します。価格は税込540円。スーパーやコンビニで売られている一般的なチルド麺よりもやや高めの売価設定となっているは、単なる監修やコラボではなく博多三氣が同社の持つ麺とスープの独自製法を技術供与、レンジ用にチューニングし、さらに原料も店舗と同じものを提供しているためです。「今回の開発で一番苦労したのは、麺の茹で伸びです。」と開発担当中野。「博多ラーメンの特徴である細麺は、茹で伸びしやすい弱点があります。特に家庭用レンジでは出力の関係上、調理時間は5分以上(500W)かかることが多い。細麺の茹で時間は店舗だと普通で30秒前後。麺を別に茹でれば、問題ないかもしれないがそれではレンジ調理の手軽さが薄れてしまう。一方、レンジ調理時間を短くすると、スープの温度が上がらない。調理時間を4分(500W)に抑えつつも、スープの温度を確保し、レンジ調理にも耐えうる麺を新開発しました。」インターネットで店舗のスープや麺を冷凍し宅配するサービスもありますが、価格は店頭価格よりも高く、宅配とはいえ、配送のタイムラグがあり食べたい時にすぐ食べれるものではありません。当然、店舗と違い替玉はできないが、チルド麺なら思いついた時にリーズナブルに自宅に持って帰れます。しかも、レンジで温めるだけでお店と変わらない味。ぜひ、お店と食べ比べをしていただきたい自信作です。元祖とんこつラーメン専門店博多三氣について福岡市近郊を拠点に熊本・東京で店舗展開している博多とんこつラーメンの専門店。福岡県産ラーメン専用小麦 ラー麦100%の自家製麺と老若男女を問わず楽しめるあっさりスープ。替玉は何玉でも10円。一般的に麺は、コスト面と麺づくりの難しさから、外国産小麦を利用するラーメン店が多い中、あえてコストの高い国産小麦のみにこだわるのは、国内の農業の活性化に貢献したいという思いと、食の安全性にこだわったからです。麺、スープ、チャーシュー、ねぎ、餃子などほとんどの食材を九州内で調達し、地産地消にこだわったラーメンを提供しています。店内の作りは博多の祭り 「博多祇園山笠」、「博多どんたくみなと祭り」をモチーフに、屋台を彷彿とさせるカウンターで、博多の街の魅力を楽しみながら、ラーメンを食べることができます。なお、店内はカウンター席の他、ボックス席や座敷もあり、小さなお子様連れでも安心してご利用いただけます。https://hakata-sanki.jp/企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ

情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000022591.html

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