沿って, Uav-jp 26/09/2022

三宅健が語るファンの存在の大きさ 『AERA』初表紙&グラビアは蜷川実花が撮影(オリコン) - Yahoo!ニュース

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三宅健が語るファンの存在の大きさ 『AERA』初表紙&グラビアは蜷川実花が撮影(オリコン) - Yahoo!ニュース

『AERA』表紙を飾る三宅健

  俳優の三宅健が、21日発売の『AERA』(朝日新聞出版社刊)の表紙に初登場する。カラーグラビア3ページも含め撮影は蜷川実花氏が担当する。長くV6のメンバーとして活躍し、 2月には舞台『陰陽師 生成り姫』に主演する三宅に、舞台の醍醐味やファンの存在の大きさについてインタビューする。【画像】V6メンバー企画!撮り下ろし写真を使ったLINEスタンプが登場 よく時代劇を見ていた祖父の影響で、小さい頃から時代劇が好きだったという三宅。これまでに出演してきた「和もの」の舞台やドラマには、「因果応報」という共通のテーマがあった、と話す。そこから物へのこだわり、とりわけ「家具」へのこだわりへと話題がおよぶ。そして「ファン想い」で知られる三宅が最後に言及したのは、やはりファンの存在の大きさ。一番自分らしくいられるのは「ファンの人たちとコミュニケーションを取れる場所」と実感を込める。 今号の巻頭特集は「コロナが変えた老親と子の距離感」。会えないことで質量ともに変化した親子のコミュニケーションの実態と、逆に見えなくなった「終活」をリモートで支援するノウハウを取材する。King Gnu・井口理がホストを務める人気の対談連載「なんでもソーダ割り」は、 俳優の菅田将暉をゲストに迎えたアラサー男子トークの第2回目を送る。  月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は前回に続き、平間至氏からポートレートのライティングを教えてもらう。平間氏がストロボを使ってスタジオで撮るときのISO感度や絞り、シャッタースピードといったカメラの設定と、その根拠となる考え方を教えてもらった向井。自分なりの設定と比べながら、次々に質問を投げかける。 大型ストロボを憧れのまなざしで見つめ「スタジオでよくやってるやん。『飛びます!』って。あれ、かっこいいよな」という向井に、平間氏がその使い方や独特の言葉遣いを丁寧に説明。前回のレッスンでつぶやいていた「にくり」が何かも判明し「がっこ(学校)や!」「おれもう、 スタジオ行ったらしゃべれるな!」とテンションもアップ。 さらに、平間氏が見せてくれたのは、向井も「わ、 なんだこれ?!」「この照明、はじめてやな」と驚いた、逆光のライティングに「黒締め」をしたセッティング。「向井くんはダンスっぽいイメージがあるから、ちょっと全体の、身体のアウトラインっていうか、シルエットをきれいに撮りたいな」という平間氏の意図で組まれた照明のなか、動きの出る衣装をうまく使って、その場で踊ってみせてくれた向井によるダイナミックな写真が生まれた。同じ光を使って、向井さんの持ちネタであり、2021年のインスタ流行語大賞流行語部門1位にも選ばれた一発ギャグ「もみあげ手裏剣」を2人で撮りあう場面も。 ところが、よくよく見ると平間氏のポーズが…。少し難しい内容も多い今回のレッスンとなったが「楽しいなあ。平間さんが楽しいよ!」「帰ってもう一回復習しよ」と刺激を受けた様子だった。

最終更新:オリコン