沿って, Uav-jp 16/05/2022

三菱一号館美術館 2つの展覧会がお得に何度でも楽しめる!"チェキ"を活用した「チェキパス」を期間限定販売!

※チェキパス画像はイメージです。チケット売場で写真撮影を行い、ご本人の顔写真付き、QRコード入りの「チェキパス」チケットをお渡しします。

(1)2つの展覧会に何度でも入場可能「印象派・光の系譜展」と「上野リチ展」の入館料(一般)がそれぞれ1,900円のところ、「チェキパス」は2,600円で2つの展覧会に何度でもご入場が可能となり、大変お得なチケットとなります。ランチタイムや、待ち合わせまでのちょっとしたすきま時間などにも美術館をお楽しみいただけます。毎回すべての作品を見るのではなく、お気に入りの作品、その1点のために足を運ぶ、そんな使い方もおすすめです。この機会に美術館デビューしてみませんか?(2)エリア店舗でのお得な特典も

Café 1894

◆三菱一号館美術館に併設する「Café 1894」(https://mimt.jp/cafe1894/ )にて、お食事・デザート注文時にコーヒー/紅茶1杯サービス(ご本人のみ)◆有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」(https://yurakucho-micro.com/)では物販商品を300円以上のお会計時に「チェキパス」提示で200円割引◆「Marunouchi Happ. Stand & Gallery」(http://marunouchi-happ.jp/)では、お会計時に「チェキパス」提示でドリンク200円割引。美術館だけでなく、丸の内や有楽町の「まち」もお楽しみください!(3)チェキのデザインは三菱一号館オリジナル!

オディロン・ルドン 《グラン・ブーケ(大きな花束)》 1901年 三菱一号館美術館所蔵

今回の「チェキパス」のデザインは当館の収蔵作品の中でもファンが多い《グラン・ブーケ(大きな花束)》を採用。当館への来館記念にも。入館チケットとしてだけでなく、チェキを眺めて作品とのひとときを思い出してみてください。この機会に美術館デビューはいかがでしょうか?

■販売期間:2021年10月19日(火)~11月20日(土)※販売枚数に達した場合は期間中であっても終了いたします。■開催場所:三菱一号館美術館チケット窓口■販売価格:2,600円(税込)※払い戻し不可。再発行不可。■購入方法:三菱一号館美術館チケット窓口にて料金をお支払いの上、丸の内ポイントアプリ*1内に表示されるQRコードをご提示ください。※QRコードの入手には丸の内ポイントアプリのダウンロードが必要です。その場で写真撮影を行い、QRコード入りの「チェキパス」をお渡しします。*1 丸の内ポイントアプリとは丸の内・有楽町エリアの500店舗以上が加盟しているポイントアプリです。丸の内ポイント対象店舗でのお会計時に、丸の内ポイントアプリのQRコードをご提示で 、1回のお買上げ金額100円(税込)につき丸の内ポイントが1ポイントたまります。たまったポイントは対象店舗にて、500ポイント毎に500円分としてご利用いただけます。各施設や店舗のキャンペーン情報やお買物やお食事で使えるおトクなクーポンを配信しています。https://www.marucard.jp/campaign/mp/pointapp/1.丸の内ポイントアプリをダウンロード2. 丸の内ポイントアプリにログイン、「クーポン」から簡単なアンケートに解答し購入用クーポン(QR)取得3. 三菱一号館美術館に来館し購入用クーポンを提示して「チェキパス」購入&QRご本人の写真撮影!1998年11月に富士フイルムから発売され、専用フィルムを使用したインスタントカメラ「instax"チェキ"」が誕生。発売から20年以上経つ今も、世界中で愛されるインスタントカメラです。日本では「チェキ」という愛称で知られていますが、正式名称は「instax(インスタックス)」。「チェキ」の由来は英語の「check it (要チェック)」を短縮した造語です。(https://instax.jp/)三菱一号館美術館

三菱一号館美術館 外観

2010年、東京・丸の内に開館。JR東京駅徒歩5分。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。https://mimt.jp/ 「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」展■会期:2021年10月15日(金)~2022年1月16日(日)■入 館料:一般1,900円/高校・大学生1,000円/小・中学生無料■サ イト: https://mimt.jp/israel/本展はイスラエル博物館所蔵から、印象派に先駆けたクールベ、コロー、ブーダン、そしてモネ、ルノワール、シスレー、ピサロや、この流れを発展させたポスト印象派のセザンヌ、ファン・ゴッホ、ゴーガン、さらに印象派の光と色彩の表現を独特の親密な世界に移し変えたナビ派のボナールやヴュイヤールの作品69点を厳選。出品作品のうち59点が初来日という名品の数々とともに、印象派の光の系譜をたどります。「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」展■会期:2022年2月18日(金) 〜 5月15日(日)■入 館料:一般1,900円/高校・大学生1,000円/小・中学生無料■サ イト: https://mimt.jp/lizzi/日本においてウィーン工房のデザイナーとして活躍した上野リチ(1893-1967)の世界初の回顧展。ウィーン工芸学校に学んだ最初期から、日本人建築家・上野伊三郎と結婚後の京都における活躍まで、彼女の色彩豊かで温かみのあるデザインを包括的に紹介します。※諸事情により、開催時間や会期等について変更する場合がございます。ご来館の際はhttps://mimt.jp/をご確認ください。